「自然素材の家、居住者インタビュー!リアルな住み心地とは?」

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こんにちは、福島県中通りを中心に

持続可能な住まいづくりを行なっている建築会社

SIMOKU(しもく)です。

 

住む者だけが体感できる、その家の住み心地。

どの家も住んでみるまで、本当の良さはわかりづらいかもしれません。

 

そこで今回は自然素材の家に住む方々に

住み心地のリアルな感想をお伺いしました。

「住まいが心地の良い場所になりました」

そう答えてくれたのは、自然素材の家に住み約2年のZ様。

アパート暮らしの時には気づかなかった感覚を

感じるようになったと言います。

 

「自然素材の家に住む前は、家もホテルも

新築であれば良い、と思っていました。

 

しかし、自然素材の家に住んでからは

仕事で新築のホテルに泊まっても

完全空調で窓がない、もしくは窓が開けられない空間に

違和感を感じるようになりました。

 

家全体が呼吸していて、空気の流れが考えられた自然素材の家は

伸びやかさがあり、心身ともに快適だということに気づきました」

 

家が本当の意味で “帰る場所”になったのは

自然素材の家に住んでいるから、というZ様。

森の中にいる、あのリラックスできる気持ちは

自然素材の家だからこそ味わえるのではないでしょうか。

 

「質の良い、ずっと使いたくなる物を選ぶようになりました」

そう答えてくれたのは、自然素材の家に住み約17年のM様。

 

「例えばプラスチックの器ではなく土物を選んでみるなど

より、大切にしたくなるような物を、自然と取り揃えるようになりました」

 

窓から朝日が差し込み、カーテンを開ければ山を望むことができる。

家の前に植えた木が木陰を作り、夏場は涼しくしてくれる。

 

自然の特徴を分析し、家づくりに取り入れているからこそ

自然と人にもそれが伝わり、ていねいな暮らしを意識するようになったと言います。

 

「息子のアレルギーが治りました」

「アレルギーを持っていた息子が

アパートから自然素材の家に引っ越した途端

アレルギーの反応が出なくなりました」

 

自然素材の家は調湿効果、断熱性が高く

アレルギーの原因である

ハウスダストやカビ、ダニを発生させにくいと言われています。

また一般的な家に使われる

有害な化学物質を発生させる素材を使わない家でもあるので

自然と、のどの痛みや頭痛などが治ったのではないでしょうか。

 

設備に頼るのではなく、空気の流れを読み取り通気を行う。

陽の光が差し込む時間は、電気をつけずとも家の中が明るくなる。

そんな、自然を理解し作られた家だからこそ

心身ともに安心できるようになるのでしょう。

 

自然素材の家、さらにパッシブデザインという

自然エネルギーを最大限に活かした構造の家だから

感じられる住み心地。

 

SIMOKUでは自然素材の家の見学も行っております。

居心地の良さを体感しに来てみてはいかがでしょうか。

 

https://simoku.jp/exhibitionhall/

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『SIMOKU(しもく)』がご提案するのは、人生を楽しむ住まいづくり。

趣味に没頭する時間や家族と過ごす時間をより心地よくする工夫を施しています。

詳しくは、SIMOKUの特徴やモデルプランなどをまとめた資料をご覧ください。

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