「SIMOKUスタッフインタビュー①:常務取締役・宗像紘太朗」
- スタッフ紹介
こんにちは、福島県中通りを中心に
持続可能な住まいづくりを行なっている建築会社
SIMOKU(しもく)です。
SIMOKUってどんな会社?
SIMOKUで働いている人ってどんな人?
ぜひ皆さんにSIMOKUのことをもっと知ってほしい
という思いから、スタッフのインタビューを始めます!
初回は、八光建設の常務取締役・宗像紘太朗さんに
お話を伺いました!
– こんにちは!宗像さん。SIMOKUに関して教えてください。
SIMOKUってどんな会社ですか?
宗像さん:建築が好きな、食いしん坊の集まりです(笑)
– 食いしん坊の集まりなんですか!(笑)なんだか楽しそうな職場ですね。
宗像さんは、お客様にどのような家に住んでほしいですか?
宗像さん:難しいですが…敷地と建物のバランスや
空間ボリュームや家具とのバランスが良く
心地よい風が抜ける窓があるような家。そして何より
お客様らしさが出ているお家にしたいです。
– それは家から出たくなくなりそうですね(笑)
宗像さんは働いている中で、1番大切にしていることは何ですか?
宗像さん:行動力や実行力ですね。社内では若い方なのでなんでもやります笑
– 宗像さんのお家はSIMOKUで作られたとお伺いしました。
お家に置いているお気に入りの家具や雑貨を教えてください!
宗像さん:薪ストーブですね!北欧家具も好きで…ウェグナーやアアルトなど色々欲しくなってしまいます。加えて、しっかりとデザインされたものでないと満足できない病に掛かっています。重篤な病です。笑
– 薪ストーブがあるお家、憧れます!アウトドアも趣味ですか?
宗像さん:そうですね!他には料理、バイク、釣り、温泉など…キリがないですね。
– 趣味がたくさんあるんですね!趣味に合わせた家づくりも楽しそうですね。
ご自身を一言で表すと何でしょうか?
宗像さん:こだわりが強い、恥ずかしがり屋のお調子者です。
– 宗像さんとのお家づくりの打ち合わせは、何だかとても楽しそうです(笑)
座右の銘は何ですか?
宗像さん:「実るほど頭が下がる稲穂かな」でしょうか。
– 宗像さんの謙虚さが伺えますね。
最後にブログをご覧になっている方々に一言お願いします!
宗像さん:暮らしのお話が出来るのを楽しみにしています!
宗像さん、ありがとうございました!
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『SIMOKU(しもく)』がご提案するのは、人生を楽しむ住まいづくり。
趣味に没頭する時間や家族と過ごす時間をより心地よくする工夫を施しています。
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